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代表者コラム

2013年02月22日 25.2月 幸せとは

2月10日に、「相続請負人、渡る世間は瀬戸際ばかり」が発売されました。
先日、梅田の紀伊国屋に立ち寄ると、平積みされていました。嬉しかったです。
多くの方が目にとめていただき、相続や成年後見制度に興味を持ってい頂けることを祈っています。
そして、一人でも多くの方が遺言や、成年後見の制度を利用して、もめずに想いの相続ができることを願っています。
 
近いうちに、税務的・法的に、なぜそのようになったかという専門家からみた解説本(赤本)が出る予定です。
  
さて、先日奈良で薬師寺の 大谷徹奘 執事のお話を聞いてまいりました。
薬師寺は、心の勉強をする場所として作られ、いまだに墓も持たず葬儀にも関わらないそうです。
身心安楽という言葉があり、身体が楽なことを楽身(楽チン)と言い、心が休まることを安心(あんじん)と言い、このバランスがとれているとき幸せと感じる。
 
幸せとは心で感じるものだが、心とはなんぞや。心とは自分の今までの経験、それによる価値観、価値観に基づく生き方考え方、結局は自分自身、自分のすべてだろう。
それが自分の持つ「我」として出てくる。その自分の我が正しいと押し付けすぎると孤独になる。
自分の我はあるが、自分だけじゃないよなぁ・・と思えるようになれば調和が生まれる。
調和が自分の中で生まれて、相手の事も認められるようになれば新しい経験ができる。新しい経験から新しい価値観が生まれ、新しい生き方考え方が加わり、相手も認められるようになるという良い循環がめぐってくる。
 
人間は目が外向きについている、相手の悪い点はすぐ言える。でも自分にプラスしてその人がいてくれたおかげで大きな花丸の関係。そのような縁つくりができることが幸せ。
幸せがなにかもわからないのに幸せになりたい・・・わからないから不安心、不安心だから相手を責める。
幸せが何かをしっかり見つめてみましょう。
与えられたご縁、よっぽどのご縁があったのでしょう。
 
私の勝手な解釈ですが、心がほっとしました。
                              勝 司法書士法人
                              代表社員 勝猛一